自家製ガレットブルトンヌ

ガレットブルトンヌ半島物語

写真 明治の初め頃、渥美半島に暮らす「はな」は鹿鳴館で行われる晩餐会に提供されるフランス料理の噂を聞く、フランスには地方に伝わる多くの料理や焼菓子があり、そのなかでも渥美半島によく似た風土のブリュターニュ半島に伝わる丸くてかわいい焼菓子「ガレットブルトンヌ」に心奪われる。
 渥美半島のたまごとブリュターニュ半島の製塩「ゲランド塩」を使い、試行錯誤の末ガレットブルトンヌを完成させた。地元の渥美半島で販売するとたちまち評判となり、いつしかその評判が鹿鳴館まで届く。焼菓子はもちろんのこと彼女の美貌が噂となり鹿鳴館に招かれた「はな」は男爵に見初められ結婚。その容姿、聡明さによって「社交界の華」と呼ばれるまでになった。後にガレットブルトンヌが縁となりフランスの日本大使館に移り住んだ彼女は日本の素晴らしさ、渥美半島の魅力を現地に伝え広め生涯をとげる。

心奪われる焼菓子の出会いには、人生を変えてしまう力をもつかもしれない。


※この物語はフィクションであり実話ではありません。

ゲランドの塩

ブリュターニュ地方南部のゲランド半島では塩造りが盛んで、有資塩職人によって作られるミネラル分を豊富に含んだ「ゲランドの塩」は世界的に愛され、多くの料理人にも愛される高級塩

ガレットブルトンヌとは

フランスブリュターニュ地方の伝統的な焼菓子で
「ガレット」はフランスの丸く焼いた菓子、料理をさし、
「ブルトンヌ」はブリュターニュの、という意味で

ブリュターニュの丸いお菓子

という意味になります

渥美半島のたまご

当店で使用しているたまごは、ここ渥美半島は蔵王山のふもと鶏舎でとれた玉子を使用しております。


愛知県は古くから養鶏王国愛知として有名で143戸の生産者が約702万羽の採卵用の成鶏を飼育しており、この羽数は愛知県の人口とほぼ同数だそうです。

ZAOUSAN

渥美半島は蔵王山のふもとで採れたたまごを
     蔵王山のふもとの喫茶店でつくった

蔵王産(ZAOUSAN)の焼菓子です
三河湾国定公園の蔵王山、権現の森公園すぐ前。
日常利用はもちろん、ドライブで渥美半島にお越しの際は是非お立ち寄りください